2018年6月7日木曜日

スーツケース壊れる



3週間ほどスイスに出張に行ってきました。
仕事は仕事でこなしますが、せっかく週末が2回もあったので

ベルンの旧市街だったり
チューリッヒだったり
素敵な湖だったり(グライフェン湖)
山だったり
ルツェルンの町並みだったり
と遊びは遊びで楽しんだのですが、ここまではフリです。


今回はスーツケースの話。

1週間以上の出張に連れて行くサンコー鞄のスーツケースが帰路 壊れました。
10年位前に購入して、それなりに使っているので仕方ないかもしれないですが、
4つあるキャスターのうち2つがご臨終。
気づくと一つは裂けて一つはタイヤ部分がいなくなっていた(チューリッヒの置き土産したかも)。

昔CMで頼れる相棒が重たい荷物に、、、なんていうフレーズがあったけれど
確かにそんな感じです。

サムソナイトのコスモライトに浮気しようかとう気持ちも頭によぎりましたが、
嫁さんからもらったそれなりに思い入れのあるスーツケースなので自分で修理しました。
交換用キットをアマゾンにて購入。
外れたタイヤ。よく見ると鉄の軸受です。
交換する方はボールベアリングタイプ
608Zって書いてあるので外径20の内径8(職業病)

一番たいへんな工程
車軸を切る。鉄用ののこぎりを使うのがポピュラーなようですが、回転式グラインダーで一気に。

完成
ベアリングのちからは偉大。新品のときよりも転がるのがわかる。
スーツケースに入ったり、乗ったりするのが好きな長女。次女も同じ。

このサンコー鞄をプレゼントしてもらったのは入籍して間もないとき。
あれから10年。ずっと大切にしていきます。
ネジ式だから今後は簡単に車輪交換できるし。。。


2018年4月23日月曜日

第86回ビジネス読書会を開催しました 勢古浩爾著 定年バカ

naboさんにて第86回目のビジネス読書会を開催しました。
課題図書は勢古浩爾 氏の「定年バカ」。

過激なタイトル、数ある定年本に中指を立てる内容もあり、ハッとしましたが、
・定年後は○○しなければならない
・定年後の人生はこうあるべきだ
という脅迫観念に囚われず、How toに影響されすぎず、
自分の考えで 一日一日を一所懸命生きていく。という逆説的な気付きを与えてくれた一冊でした。

きっと
 自分で考えた結果、主体的に何もしないという考え方があっても良いと思うし、
 自分で考えた結果、コミュニティに参加したり、趣味を作るのも良いのだと思う。




終活はその日が近づいてからでもいいのかな。
終活の話をしているうちに、昔見た映画「最高の人生の見つけ方  The Bucket List」を思い出しました。

Its difficult to understand the sum of a persons life. 
Some people will tell you its measured by the ones left behind. Some believe it can be measured in faith. Some say by love.
Other folks say life has no meaning at all. 

Me? I believe that you measure yourself by the people who measured themselves by you.


やっぱり、毎日を大切に過ごしていこう。


次回は5月21日(月) 
課題図書は 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?  山口周 氏著 です。

2018年3月25日日曜日

関さんの東上田ベース 通勤用MTBのタイヤ交換 IRCスムージー1.25

春になったと思ったら、寒い日が来たり。
1日の寒暖差が20℃近い日もありますが、一歩一歩、春が近づいています。

という訳で先週末 MTB(GT Zaskar)の点検を行っていました。
車やバイクは乗り換えたりしているので、一番長いお付き合い。今年もよろしく。ってことで。

・フレームを灯油で洗浄
・チェーン、前後ディレイラーを灯油で洗浄
・チェーンをグリスアップ
・タイヤの空気圧調整

あれ、タイヤが捲れている。これはダメそう。


で、タイヤ選びをした訳ですが、楽しい半面、結構悩む作業です。

Zaskarは通勤メインなのでスリック。
これまでのZaskarタイヤ遍歴は
・入手した時のオフロードタイヤ 26*2.4
・パナレーサー ツーキニスト(耐久性高めたスリック)2.6*1.75
・コンチネンタル City Contact (同上) 26*1.5

■太いタイヤのメリット
空気圧が低くできるので、タイヤ自体のクッション性があり乗り心地がよくなる。あと、MTBであることを考えると見た目はしっくり来る。
※転がり効率悪く遅いです。

■細いタイヤのメリット
転がり性 平地でのスピードならこっち。
※逆にパンクのリスクは増える。歩道進入時など細いタイヤほど注意が必要。

コンチネンタル1.5はいいバランスでした。
現状維持か、太くするか、細くするか。



折角なので、リムの許容値いっぱいまで細くしてみました。
IRC Smoothie 1.25 。決め手は以下の3点。
 舗装路での転がり性能
 耐久性に気を使っているのと
 何やら健康になれそうなネーミング


下地が見えちゃっている。
Continental City Contact メールの履歴みたら
2010年 ポンド安だった頃にイギリスの自転車通販サイトから個人輸入したものでした
お疲れ様

新しいタイヤ IRC Smoothie
ちなみに単車のタイヤもIRCです。
タイヤ交換後
舗装路でのスピードを重視するなら、ロードレーサーに乗ればいいじゃん。という考えはあります。でも 通勤で使うことを考えると時たま歩道に退避したりパンクのリスクが増えます。スリックのMTBって結構いいんですよ。

2018年3月19日月曜日

第85回ビジネス読書会を開催しました。 川上浩司著 京大式DEEP THINKING 


上田は春の雨。春分まで2日。
nabo さんでビジネス読書会を開催しました。

今月の課題図書は 京大式DEEP THINKING。

深く考える。思考の密度を上げる。わかったつもりにならない。

だよね~。と思うのですが、忙しい毎日に追われて疎かになりがちな 考えを巡らすという時間。

熟考ってなんだろう。
熟成、熟知、熟す、うれる、にえる、なれる、こなれる

どれも時間を要するフレーズばかり、効率のみに囚われず時間をかけて
煮詰めて、濾過して、考えを作っていくんだなぁって。


本書では鉛筆の紹介が多かったけど、物のコトワリって面では万年筆の紙にインクを置いていく間隔もいいよね。


ちょっと鉛筆をつかってメモしてみました

次回は4月23日 勢古浩爾 氏著 「定年バカ」です。
Life Shiftに真っ向から対立する本書。荒れるかも。

2018年2月27日火曜日

第84回ビジネス読書会を開催しました。 河合雅司 著 未来の年表

まだまだ寒い上田市。 naboさんにてビジネス読書会を開催しました。
今回は試験的に7:00pmの夜開催です。

課題図書は河合雅司氏 著 「未来の年表」。

本の大部分は
人口減 少子化、高齢化で日本がどうなっていくかが記されている。

日本の人口が
・100年後は5060万人
・200年後は1380万人
・西暦3000年には2000人
になるとしたら怖いですね。でも、今のままでは高い確率でこうなります。
ピーターFドラッカーが「すでに起こった未来」というように、人工構造の変化は
確度が高いのです。



急速に高齢化が進み、
2042年からは人口減になっていく。

ネガティブな未来を見せつけれらますが、
私たちには何が出来るのだろう。

戦略的に縮む ・・・人口減を受容しながらも、食い止める努力
不便もまた良し・・・今の利便性は誰かの犠牲の上に成り立っている。(この視点ではゼロサムです)

自国に、地域に、愛着を持ちながら
個々が人口減に備えるべきだと思っています。諦めたら、そこで試合終了。



最後に藻谷浩介氏 著 里山資本主義の文を引用


**
人間の価値は、誰かに「あなたはかけがえのない人だ」といってもらえるかどうかで決まる。人との絆を回復することで、そして自分を生かしてくれる自然の恵みとのつながりを回復することで、ようやく「自分は自分でいいんだ、かけがえのない自分なんだ」ということを実感できる。そのとき初めて人は、心の底から子どもが欲しいと思うようになる。自分にも子どもがいていいのだと思えるようになる。
なぜなら子どもは自分と同様に、そこにいるだけでかけがえのない存在だからだ。
この自分の幸せを、生きている幸せを、子どもにも味わって欲しいと心の底から思うとき、ようやく人は子どもをもつ一歩が踏み出せる。
**
自分を受け容れて、他者を受け容れる。自分が幸せになって、その幸せを次の世代に贈りたいものですね。


次回は3月19日 7:00pm。
川上浩司氏の「京大式Deep Thinking」にチャレンジです。


2018年1月24日水曜日

第83回ビジネス読書会を開催しました。 曽山哲人氏 著  強みを活かす

一昨日 結構な大雪が降った上田市。
道の雪もだいぶ消えましたが、今朝の寒さは最強レベルでした。

第83回ビジネス読書会をLibrary Labにて開催しました。
今回の課題図書は曽山哲人氏 著  強みを活かす です。

アメーバブログ、AbemaTVなど ユニークなビジネスモデルを生み続ける
サイバーエージェントの人材育成はどのように行われているか?

結論として、基本に忠実でした。
やるべきことを愚直にやっている。でも、手法がユニークだったり、新しい。

弱みを直すよりも強みを活かす。
弱みを直しても、行き着く先は平均化。平均から面白い商品が生まれてこない。
(これは、巻末対談でのリクリートホールディングズ瀬名波文野氏のコメントですが、とても腹落ち)


大事なのは自己肯定。自己肯定して他者も肯定する。



同社グループの最新の年商は3700億円。コングロマリット。
「新しい会社だから、ベンチャーだからできたんだ。」
という言葉では片付けられない規模です。

自分に(自社)に取り入れられものは、たくさんありますね。



2017年12月27日水曜日

第82回ビジネス読書会を開催しました 教養としての社会保障 香取照幸著

年末の上田市。
今年最後になる第82回ビジネス読書会をLibrary Labにて開催しました。

今回の課題図書は 「教養としての社会保障」。
公務員人生を社会保障政策に捧げた香川照幸氏の本です。

勉強してみてわかるのが日本の社会保障制度の素晴らしさ。
皆保険制度により、低廉なコストでスピーディーに医療を受けられる(フリーアクセスの濫用など問題はある)。にもかかわらず初回保障費の水準は低い。

人口構成の変化はコントロールが難しい課題。
私たちにコントロールできることはなんだろう。

生産側に長くいること
健康でいること(健康なら働けるし、医療費も使わない。)
正しい知識を身につけること、それを伝えていくこと。





今年も1年ありがとうございました。
来年は1月24日 曽山哲人氏 著 「強みを活かす」からスタートです。