Go! Go! Mussel

まだ時差を克服できず、変な時間に起きてしまった。

今回の出張で感じのよいレストランをみつけました。

ドイツ料理店なのですが、この時期、Mussel　ムール貝をだしてくれます。

同僚と二人でうごいているのですが、さすがにソーセージのみ、アイスバインのみでは

重たいので、Musselと別の料理を頼んでシェアするというのがよさそうです。

店の外にはムール貝の写真がのっていたので、あると思っていたのですが、メニュー
（当然ドイツ語は分からないので英語メニュー）には、載っていなかった。
Do you serve Mussel？と聞いたのですが、やっぱり発音が悪いか、マスルという言葉は
ドイツ語にないかも、でマスタードが出てきて、残念でした。

一年ぶりのケルン

仕事でドイツのケルンに宿泊しています。
合間をぬって少し散歩をしてきました。
聖堂の中も取ろうと思ったけど、バッテリが終わってしまって、思い叶わず。

今日のお昼ごはんのケバブ

ショッピング街の街並みです。

ペンホルダ

やっと手に入れた万年筆ですが愛用しているDavinchiのA５サイズ手帳のペンホルダには収まらず、まるで荒井注さん状態でした。

この話を奥様にすると、レザーの端材を買ってきて、
写真のようなものを作ってくれた。
レザークラフトは初めてのようですが、使いたいペンはしっかり入るし。僕にとっては完璧。

大事に使いたいと思います。

真ん中のクロステックスリーのフックが赤茶けているのは、錆。
本社に帰任してすぐ買ったものなのでもう５年が経ちます。
これからもよろしく。

出張カバン

今回の出張は歩きまわるため、サンコー鞄のトロリーをつれていくことにしました。
スーツケースとのコンビは少しでかいけど、なんとかなるでしょう。

大サンコー、小サンコーの図

雑誌の付録

今週末のフライトで海外出張です。
さっき嫁さんとセブン・イレブンにいったのですが、雑誌（付録にパスポートケース）を発見

パスポートもしっかり入るし、ロディア＃11もぴったり。
これ、うぃーねー。

ペリカン スーベレーンM400

オーダーしていたものがようやく到着しました。

愛用していたセーラーの鉄ペン　ハイエースを紛失してしまい違う万年筆を購入しようと考えていました。ハイエースは＠1000円で安価だったのですが、メーカー側の採算があわず生産終了となっており、もう手に入らないのです。

候補として考えたのは

ペリカンのペリカーノ。ペリカーノJr.の上のラインナップですが、こちらも絶版のため、好きな色は手に入りません。いろいろ調べていると、ペリカンにはさらに上のラインナップがあるらしい。

M200というのがコンバータ式で楽しそう。ただし、価格は10000円強くらいでした。

M400から上はスーベレーンといってペリカンの高級ライン。ここからはペン先は金になってくる。

４００　６００　８００　１０００とどんどん軸が太くなっていく。

持ち歩くのなら４００かな。でも定価で３０Kはとても痛い。。。と悩んでいたのですが、気がついたら注文していました。

こんな感じ。緑の胴軸はスケルトンのストライプ。

見難いですが、コンバータで吸い出したインクはみれます。

ペン先は金。M400は１４金

インクはペリカンのロイヤルブルーを注入。

試し書きしてみた。素敵。。。

問題は持ち歩いている手帳のペンホルダーに、太くて入らなかったこと。

これは別途考えよう。。

キッチンでテレビの音を

また、物欲話ですが、今回は自分のものではないです。

炊事や、湯沸し、食器洗いなどキッチンは何かと音が出て、テレビを楽しむことができません。
うちの奥様から結構まえからクレームがでていたのですが、なかなか良い解決案がなく、棚上げにしていました。

基本的にはテレビの音をワイヤレスで飛ばせればそれで良いのですが、市販の赤外線スピーカーシステムはプラズマテレビと相性わるいらしいし。（パナソニックに問い合わせた）
専用のワイヤレススピーカシステムなんて手が出ないし。。

そこで考えたのがBluetoothです。

テレビのモニタ出力端子
↓
赤黒のオーディオケーブルから3.5mmメスに変換
※このつなぎかたじゃないと、ピン挿した瞬間、テレビの音がでなくなる。
↓
3.5mmのイヤフォンジャックにBluetoothトランスミッタを差して送信
↓
（電波）
↓
Bluetoothスピーカで受信



工作の材料は今回もAmazonで揃えました。10K円弱

ここから送信

ここで受信　オープンキッチンのレンジフードに設置

無線のペアリングに手こずったけどとりあえず聞こえて良い感じ。

文房具其の二

アマゾンで買った筆箱

めくるとペンスタンドになります。筆箱として、ペンスタンドとして活躍しそうです。

ペリカンの万年筆用のインク　主を待っている。