ワンモアベイビー応援団 秋山 開 氏 の本を拝読しました。
1 more baby.応援団は「二人目の壁」を乗り越えるための啓蒙活動をしている団体です。
少子化問題 〜現在の経済も少子化や人口構成の変化で多くは説明できる。なんていう話もよく聞きますが、
・オランダが「世界一子供が幸せな国」と呼ばれていること。
・そのオランダも30年前は少子化が深刻で、働き方改革を進めようとしていたこと。
・また同国は女性の社会進出がもっとも遅れてた国だったこと
知っていましたか?僕は本著で初めて知りました。今の日本と似ていますね。
成功例を参考にする。
できるところは徹底的にパクる。 はセオリーです。
・働き方の多様性が認められている。子育て支援が制度だけではなく、仕組みが運用されている。ワークシェアリングと同一労働・同一賃金 (同一待遇)
・パートタイム、フルタイムに格差がない(労働時間と収入が正比例)
・雇用形態を選ぶ権利が認められており、任意に切り替えできる。
↑
一見 勤勉ではないように見えるが一人あたりのGDP(生産性)は日本より高い。
モチベーションが高く、効率重視なのですね。
そのまま日本で当てはめることはできなくても、成功例として学ぶところは多いです。
でもやっぱり、変革が求められるのは制度より考え方だと思います。
子供が幸せなのは、大人が幸せだから
大人が笑顔でないのに子供が笑顔になれっこない。
家族、職場がチーム主義でコミュニケーションが深い
男性の家事への参画は当たり前のこと
幸せに生きる、結果として出生率が上がった
ってなればいいな。
まず、ドラえもん情報を期待して閲覧に来た皆さん、ごめんなさい。 特にドラえもん関係ないです。 アルコールの誘惑と戦いながらドラえもんから脱出するまでの物語です。ハッピーエンドになればよいですが、、
8.01.2017
7.03.2017
また次の春へ を読んで
重松清氏の本を拝読しました。
単行本は2013年の刊行、文庫本は2016年の刊行なので、ちょっと古い本ですね。
家族や運命について考えさせられる7つの短編でした。
うち、多くが東日本大震災を題材にしています。
トン汁
しおり
記念日
が特によかったです。
切ない中にも優しい気持ちになれる本でした。
+quote+
だから、すべてが間違いだったわけではない。
けれど、全てが正解だったわけでもない。
+unquote+
2.14.2017
ドナルド・トランプ、大いに語る を読んで
ドナルド・トランプの著書というより、語録ですね。
セス・ミルスタイン 編集、講談社編訳
著書だったり、発言だったり、ツイートだったり
トランプ大統領の発言がまとめられています。
大統領選挙前の経済人としての発言が中心。
低年齢・知識層に合わせたと言われる原文と、日本語訳。
言葉の背景がほとんど説明されておらず、不親切かな?と思う点もありますが、
大統領になった今でも軸はほとんどズレない(彼の本質なのだと思う)
語録は一読の価値はあるかもしれません。
ただし、これほど物言いいの「品」を気にしない米国大統領は少なくとも私の記憶上ではいなかったなぁ。
っていうことは、検閲を通過する馬力があって、閉塞感を持つ支持者層を熱狂させてるってことです。
マーケティングができてる。
セス・ミルスタイン 編集、講談社編訳
著書だったり、発言だったり、ツイートだったり
トランプ大統領の発言がまとめられています。
大統領選挙前の経済人としての発言が中心。
低年齢・知識層に合わせたと言われる原文と、日本語訳。
言葉の背景がほとんど説明されておらず、不親切かな?と思う点もありますが、
大統領になった今でも軸はほとんどズレない(彼の本質なのだと思う)
語録は一読の価値はあるかもしれません。
ただし、これほど物言いいの「品」を気にしない米国大統領は少なくとも私の記憶上ではいなかったなぁ。
っていうことは、検閲を通過する馬力があって、閉塞感を持つ支持者層を熱狂させてるってことです。
マーケティングができてる。
1.26.2017
LINEで子どもがバカになる 「日本語」大崩壊 を読んで
矢野耕平 氏の本を拝読しました。
同氏は22年に渡り学習塾で国語の指導に携わっていたそうです。
国語の専門家、また22年にわたり、子供たちを見続けてきた経験からの表現には重みがあります。
・Lineやメッセンジャーアプリの多用による読解力の低下
・活字に触れる機会が減ったことによる語彙の貧弱化
・英語偏重による母国語としての日本語運用能力の低下
便利になった弊害は、やっぱりありますね。
表題はキャッチーにすることが目的だったのだろうか、
良い意味でLINE以外の背景についても言及されています。
やはり、たくさんの文字に触れて読み書きの基本体力をつけねばならないですね。
若い世代は大丈夫か? という不安は歴史上 常にある訳で
「ファミコンで子どもがバカになる」
「ネットで子どもがバカになる」
という著書も昔はあったのかなぁ。
同氏は22年に渡り学習塾で国語の指導に携わっていたそうです。
国語の専門家、また22年にわたり、子供たちを見続けてきた経験からの表現には重みがあります。
・Lineやメッセンジャーアプリの多用による読解力の低下
・活字に触れる機会が減ったことによる語彙の貧弱化
・英語偏重による母国語としての日本語運用能力の低下
便利になった弊害は、やっぱりありますね。
表題はキャッチーにすることが目的だったのだろうか、
良い意味でLINE以外の背景についても言及されています。
やはり、たくさんの文字に触れて読み書きの基本体力をつけねばならないですね。
若い世代は大丈夫か? という不安は歴史上 常にある訳で
「ファミコンで子どもがバカになる」
「ネットで子どもがバカになる」
という著書も昔はあったのかなぁ。
12.26.2016
残業ゼロがすべてを解決する を読んで
小山昇 氏の本を拝読しました。同氏は株式会社武蔵野の社長です。
株式会社武蔵野の主な事業は
①武蔵野・多摩地区でのダスキンの営業やサポート
②経営サポート(日本経営品質賞を2度受賞している)
です。
■企業を取り巻く働き方の4つの変化
①消費税増税による雇用・採用の変化
②新卒社員のトレンドの変化
③「月45時間以上」の残業は法令違反
④社員の「健康」を重視する機運
■電通新入社員の過労による自殺事件
■一億総活躍に向けた働き方改革
により、残業を減らすため
著者が経営する株式会社武蔵野や、同社が経営サポートする多岐の業種にわたる企業が、残業削減に向けて仕組みを変えてきた取り組みが著されています。
スローガンでは惰性は断ち切れないので、残業できない仕組みを作る
残業する理由を提出させ、仕事したフリ残業を撲滅する
残業時間の社内ネットワークへのアクセス禁止(できなくする)
監視カメラや、ドア施錠時間で管理(しかも部署別で公表)
残業が多くなると賞与が少なくなるルールを策定
残業減により削減できた人件費の原資はバッチリ社員に還元する
残業代を生活給として考える社員に対しては、人件費減のみを目的として残業ゼロは迷惑になりうることを自覚
業種の違いもあるし、一部過激なものもあるのですが、
著者が大事にするのは、
今までの考え方や常識を捨てて、新しいことを取り入れること。
難しいように思われますが、補足があります。
他業界の常識や、他業界でうまくいっていることを、自分の業界で「最初に」実行する
マネは最高の創造。素直にマネを3年も続けたら、それはもうオリジナル。
これなら、素直な気持ちがあれば、少しは実現できるような気がします。
小さいものでもできる改革を少しずつでも積み上げていくことが大事ですね。
来年は、さらに早く帰れるように仕事を組み立てよう。
11.27.2016
ファミレス を読んで
重松清 氏の本を拝読しました。
アラフィフ夫の3組の夫婦(子供の独立、子供なし・別居婚、バツイチ連れ子)を中心に
・夫婦のあり方
・女性の強さ
・若者の成長
が、想像を掻き立てる美味しそうな料理の描写をスパイスにして著されています。
素直にかっこいいと思うのが、
バツイチのオガ。しくじり(離婚)を経験しているからこそ、そこから成長し人に優しくなれるし、言葉にも重みがある。
しくじりは経験であって、それが今の自分を構成している。失敗から成長しなかったら歳をとる意味がない。
例に漏れず、重松小説は読了後優しい気持ちになれるので、本当に大好きです。
僕はアラフォーですが、主人公たちと同じ年代になる10年後には
どういう気持ちで家族と向き合っているのだろうか。
10.26.2016
本音で生きる を読んで
堀江貴文氏の本を拝読しました。
■言いたいことを言ったって、人間関係なんて悪くならない。そもそも、他者の評価は気にするな
■ましてはそれで仕事を失うようなことは、今の日本ではまずない。
■出来ない言い訳をやめて、行動せよ。
結局出来ないのではなくて、やらない理由を作ってることの方が多い(アドラー心理学が引用されている。目的論)。
もっとも貴重な資源は「時間」。他の物は代替できるが、時間だけは代替出来ないもんね。
有限かつ、誰もに平等に与えられている時間をいかに使って行くか。それは自分で切り拓いていなかいと。
驚いたのが、猫ひろしさんのエピソード。カンボジアの高官に伝手のある堀江氏のアドバイスで、帰化 リオ五輪出場。五輪出場なんて、一握りのひとしか出来ない。後先考える「小利口」は逆に行動できない。良い意味の「ノリの良い馬鹿」のほうが、結局やりたいことを出来て、成功できるんだなあと。
最近ちょっと忙しくて、自分の時間も取れないなんて言い訳ぎみだったけど、少しでもやりたいことを実行して行こう。
そういう意味では、鉄道での出張はありがたかった。
特急しなの より
■言いたいことを言ったって、人間関係なんて悪くならない。そもそも、他者の評価は気にするな
■ましてはそれで仕事を失うようなことは、今の日本ではまずない。
■出来ない言い訳をやめて、行動せよ。
結局出来ないのではなくて、やらない理由を作ってることの方が多い(アドラー心理学が引用されている。目的論)。
もっとも貴重な資源は「時間」。他の物は代替できるが、時間だけは代替出来ないもんね。
有限かつ、誰もに平等に与えられている時間をいかに使って行くか。それは自分で切り拓いていなかいと。
驚いたのが、猫ひろしさんのエピソード。カンボジアの高官に伝手のある堀江氏のアドバイスで、帰化 リオ五輪出場。五輪出場なんて、一握りのひとしか出来ない。後先考える「小利口」は逆に行動できない。良い意味の「ノリの良い馬鹿」のほうが、結局やりたいことを出来て、成功できるんだなあと。
最近ちょっと忙しくて、自分の時間も取れないなんて言い訳ぎみだったけど、少しでもやりたいことを実行して行こう。
そういう意味では、鉄道での出張はありがたかった。
特急しなの より
9.06.2016
母の教え 人格は3歳までに決まる。 を読んで
母の教え
永守 重信,志太 勤,清野 智,塚本 勲,渡 文明,清水 信次,本庄 八郎,鈴木 敏文,長谷川 裕一,大橋 光夫,稲盛 和夫,渡邉 英二,山本 寛斎,青木 擴憲,川路 耕一,小坂 敬,宮本 雄司,坂根 正弘,野澤 宏,茂木 友三郎,佐川 八重子,清家 篤,中尾 哲雄,金川 千尋,阿南 惟正
という錚々たる財界人の母とのエピソードが著されています。
この本を読みたいと思ったのはAOKIホールディングズの青木 擴憲 氏について
もっと知りたくなったから。
厳格な母、無言の教育 など 様々な母親の形がありますが
共通するのは
・約束したことを守る
・礼節を保つ
・人に迷惑をかけない
・努力を怠るな
といった、人としての基本(人として何が正しいか)が重視されていることです。
永守重信氏の 成功している人は皆同じことを言う というフレーズがありましたが、まさにその通りだと思います。著者25名の感性が似ているというか、一定の境地に至ったというか。
僕は、どうなんだろう。
永守 重信,志太 勤,清野 智,塚本 勲,渡 文明,清水 信次,本庄 八郎,鈴木 敏文,長谷川 裕一,大橋 光夫,稲盛 和夫,渡邉 英二,山本 寛斎,青木 擴憲,川路 耕一,小坂 敬,宮本 雄司,坂根 正弘,野澤 宏,茂木 友三郎,佐川 八重子,清家 篤,中尾 哲雄,金川 千尋,阿南 惟正
という錚々たる財界人の母とのエピソードが著されています。
この本を読みたいと思ったのはAOKIホールディングズの青木 擴憲 氏についてもっと知りたくなったから。
厳格な母、無言の教育 など 様々な母親の形がありますが
共通するのは
・約束したことを守る
・礼節を保つ
・人に迷惑をかけない
・努力を怠るな
といった、人としての基本(人として何が正しいか)が重視されていることです。
永守重信氏の 成功している人は皆同じことを言う というフレーズがありましたが、まさにその通りだと思います。著者25名の感性が似ているというか、一定の境地に至ったというか。
僕は、どうなんだろう。
9.01.2016
ステップ を読んで
重松清 氏の本を拝読しました。
とんび を読んでから大好きになって、流星ワゴン、友人推薦の その日のまえに、ときて、本作です。
早くして奥さんに先立たれた父と娘(最初は未満児)が、周りに助けられながら、互いに成長していく物語。大泣きすることはありませんでしたが、読み終わって優しい気持ちになれる本です。
いちばん好きなフレーズ
悲しさや寂しさは、
消し去ったり乗り越えたりするものではなく、
付き合っていくもの
Cope with ではなくGet along withですね。
とんび を読んでから大好きになって、流星ワゴン、友人推薦の その日のまえに、ときて、本作です。
早くして奥さんに先立たれた父と娘(最初は未満児)が、周りに助けられながら、互いに成長していく物語。大泣きすることはありませんでしたが、読み終わって優しい気持ちになれる本です。
いちばん好きなフレーズ
悲しさや寂しさは、
消し去ったり乗り越えたりするものではなく、
付き合っていくもの
Cope with ではなくGet along withですね。
8.02.2016
陸王 を読んで
池井戸 潤 氏の本を拝読しました。同氏の著作としては最新刊です。
テーマは老舗企業の異業種参入。足袋とランニングシューズ。
ランニングシューズ、陸上選手、製造業 など私の好きなキーワードが満載。
わくわくしながら読み切りました。
全力でがんばっている奴が、すべての賭けに負けることはない。いつかは必ず勝つ。
さて、陸上選手関連の小説でいうと、今年初頭に読んだ
「風が強くふいている 三浦しをん著」 をどうしても思い出してしまいます。
対比すると
小悪党をやっつける (池井戸氏)
敵キャラも尊敬できる (三浦しをん氏)
六道大学の藤岡、格好良かったなぁ と思い出しました。
でも、池井戸小説の分かりやすい対立構図も受ける理由なんだよね。。
なお、本作の老舗企業にはモデルがあったそうです。
本作と同じく 埼玉県行田市 にある
きねや足袋のMUTEKIというランニング足袋。
履いてみたいなとも、思いますが
先ずは 相棒のアシックスGT-2000で、さぼり気味のジョギングを再開するのが先決ですね。
5.31.2016
賢く生きるより辛抱強いバカになれ を読んで
稲盛和夫、山中伸弥 両氏の本を拝読しました。
経営の神様と、ノーベル医学賞、生理学賞受賞者対談をがまとめられています。
山中氏が助教授時代に、稲盛財団が助成金を出した縁があるそうです。
やはりその道を極めた人の言葉は、重み・説得力が違う。
両者に共通すると思ったのは2点。
①目的が明確なこと。決めたら走り続けること。
②利他の精神 世のため、人のために尽くしたい と言う真摯な思い
です。
利他から引用
まず利他を意識するところからですね。
両者に共通すると思ったのは2点。
①目的が明確なこと。決めたら走り続けること。
②利他の精神 世のため、人のために尽くしたい と言う真摯な思い
です。
利他から引用
「地獄」と「極楽」は、見た目ではそれほど違いはないという。どちらにも、大きな釜に美味しそうな「うどん」が煮えており、みんなが1メートルもある長い箸を持っている。地獄の住人は、われ先にと食べようとするが、箸が長すぎて自分の口にうまく運べず、他人の箸の先のうどんを奪い合うようになり、結局、みんなが飢えて、痩せ衰えていく。
一方、極楽では、誰もが箸でつまんだうどんを、向かい側の人に先に食べさせてあげている。だから全員が満ち足りているのだ……。
4.03.2016
毎日4時45分に帰る人がやっているつまらない「常識」59の捨て方 を読んで
山田昭男 氏の本を拝読しました。
同氏は未来工業の元社長 (2014年に逝去)です。
未来工業はぎ岐阜の電設資材メーカーです。BtoCではないので馴染みはあまりないかもしれませんが、
残業禁止、1日7時間15分労働、年間休日140日(取得率も非常に高い)
で有名です。
ブラック企業に対抗して、ホワイト企業と崇められています。
それでいて、H27年3月期の決算を見ると
売上高 35,446百万円
営業利益率 4,310百万円 (売上高営業利益率 12.1%)
自己資本比率 76%という 超優良企業です。
表紙にある 先憂後楽 の考え方、
鶏が先か、卵が先か、という議論を逆手にとっているような感じで、
まず社員に餅を与えてモチベーションを上げる(ダジャレですが)
社員が自ら考え、勝手に動き出す仕組みをつくっている。
こんな考え方をもつ経営者もいるんだぁ、びっくりしました。
実は数年前のガイアの夜明けでみたとき、変なおじさんだとびっくりしたものです。
先憂後楽の考えで、チームに何をできるか、考え、実践したいと思います。
同氏は未来工業の元社長 (2014年に逝去)です。
未来工業はぎ岐阜の電設資材メーカーです。BtoCではないので馴染みはあまりないかもしれませんが、
残業禁止、1日7時間15分労働、年間休日140日(取得率も非常に高い)
で有名です。
ブラック企業に対抗して、ホワイト企業と崇められています。
それでいて、H27年3月期の決算を見ると
売上高 35,446百万円
営業利益率 4,310百万円 (売上高営業利益率 12.1%)
自己資本比率 76%という 超優良企業です。
表紙にある 先憂後楽 の考え方、
鶏が先か、卵が先か、という議論を逆手にとっているような感じで、
まず社員に餅を与えてモチベーションを上げる(ダジャレですが)
社員が自ら考え、勝手に動き出す仕組みをつくっている。
こんな考え方をもつ経営者もいるんだぁ、びっくりしました。
実は数年前のガイアの夜明けでみたとき、変なおじさんだとびっくりしたものです。
先憂後楽の考えで、チームに何をできるか、考え、実践したいと思います。
【160405 友人の問い合わせをうけ、追記】
岐阜羽島あたりで高速道路から見える会社です。
・残業禁止
・ホウレンソウ禁止(逆に上司から部下へのホウレンソウを励行)
・パソコン・携帯といったIT禁止
(営業アシスタント除く。そんなことしている時間があったら、問屋かユーザーを訪問せよ。顧客の前に立ってこそ営業だ!)
などいろいろユニークなところはありますが、
一番は社是である「自ら考える」を社員一丸となって実践しているという会社の風土だと思います。
改善提案について例示
改善習慣が定着していない会社に改善提案の質を求めるのは欲張りである。まずは量を出す習慣をつけさせないと。
よって同社の改善提案は
定量効果、実施の回避にかかわらず、1件あたり@500円の参加賞が支給される。習慣化された中で提案の質が上がってくれば元が取れる。
筆者の先憂後楽の考え方はちょっと打算的とも思われるが、その結果、放っておいても社員が「自ら考え」稼ぎ出す風土ができて、それが高待遇という形で社員に還元される。
インセンティブが設計されている訳です。
また、管理しない管理というか、リーダーの役割は指揮・命令ではなくチームがうまく回るための潤滑油になるということ。
メンバーの成長のためなら、小さい失敗をさせることも厭わない など。 この辺り、わかっていてもできている人は少ないです。
①チームのメンバーとして自ら考える
②ビジネスコーチとして自ら考える
僕たちに何ができるだろうか。
2.10.2016
人生を面白くする本物の教養 を読んで
出口治明 氏の本を拝読しました。
同氏はライフネット生命の社長で教養人として知られています。
教養を身につけるとことは 人生を面白くするため。と明言する同氏。
人と会う、仕事を引き受ける基準も 面白いかどうか。
何で教養が必要か
それは自分の頭で考えるため。
何で自分の頭で考える必要があるのか
昔と違い人口増、アメリカを手本としたキャッチアップモデルが成り立たないから。
手本なき時代、自分で考えて、決断することが求められる。
そもそも、話をするにしても、引き出しがある人の方が「面白い」「また会いたい」って純粋に思うものね。
教養の大事さを再確認するとともに、同氏の考え方、面白さを感じることができました。
私の新人時代、とある大先輩に
たくさん本を読んで勉強しなさい。営業の商談なんて本件だけ済ませるならば
15分で終わる。世間話の一つも出来ないようじゃ、話が持たないんだ。
そんな人とまた会いたいと思わないだろう? って指導を受けたことを思い出しました。
今更と言い訳しない。
勉強して、少しでも人生を面白くしていこう。
同氏はライフネット生命の社長で教養人として知られています。
教養を身につけるとことは 人生を面白くするため。と明言する同氏。
人と会う、仕事を引き受ける基準も 面白いかどうか。
何で教養が必要か
それは自分の頭で考えるため。
何で自分の頭で考える必要があるのか
昔と違い人口増、アメリカを手本としたキャッチアップモデルが成り立たないから。
手本なき時代、自分で考えて、決断することが求められる。
そもそも、話をするにしても、引き出しがある人の方が「面白い」「また会いたい」って純粋に思うものね。
教養の大事さを再確認するとともに、同氏の考え方、面白さを感じることができました。
私の新人時代、とある大先輩に
たくさん本を読んで勉強しなさい。営業の商談なんて本件だけ済ませるならば
15分で終わる。世間話の一つも出来ないようじゃ、話が持たないんだ。
そんな人とまた会いたいと思わないだろう? って指導を受けたことを思い出しました。
今更と言い訳しない。
勉強して、少しでも人生を面白くしていこう。
12.30.2015
孫子の盲点 を読んで
海上知明 氏の本を拝読しました。
帯にある
信玄が勝てない理由は孫子にあった!!
に興味を持ちジャケ買いした本です。
最近はネットでも本が入手できる便利な世の中になってきましたが、
僕の行動パターンでは、ネットでの購入はお目当ての本が決まっている場合が多いです。
でも本屋さんに行くのはジャケ買いとか運命的な出会いを求めているんですね(実生活でナンパなんてできない反動がここで出る)。
戦国最強と呼び声の高い武田信玄がどうして天下統一できなかったのかを孫子の兵法に求めるというとても興味深い内容でした。
いうまでもなく武田信玄は孫子を崇拝しており、戦国時代で最も孫子を体現していた人物でした。軍旗の風林火山も孫子の迂直の計を表すものですもんね。
戦わずして勝つ、勝算なきは戦わずを旨とする孫子の体現者である信玄。
万全を期するために一つ一つのアクションに時間がかかる(特に信玄の慎重さも加わる)
中国の兵法書には時間の軸が欠けているという筆者の指摘はもっともだなぁと思いました。
これまでの自分の考え、
京都への絶対的な距離が長い
上杉謙信との戦いに徒らに時間を費やしてしまった
以外の視点を知ることができ、有意義な体験でした。
ちなみにこの投稿は、NHK交響楽団の風林火山のテーマを聞きながら聴きながら気分を揚げてアップしています。
11.27.2015
「学力」の経済学 を読んで
中室牧子 氏の本を拝読しました。
教育については一家言あるぞっていう人は多いと思う。私も含めて。
で、本書は 表紙にあるとおり
・ゲームが子供に与える影響
・教育にはいつ投資すべきか
・ご褒美で勉強させることの是非
など 色々なテーマが科学的根拠をもって検証されています。
数字に弱い私ですが、統計的手法やデータは重要だし 説得力も増します。
一番印象に残ったのは
A テストで良い点を取ったらご褒美をあげる
B 宿題をちゃんとやるとか ここの行動でご褒美をあげる
という実験の結果 Bの方が成績に直結したこと。
インセンティブも相手に合わせた設計が必要なんだ。
米国では、このような社会実験が多々行われている。
日本だと倫理的にどうなの?って考えがちですが、結果 大学の競争力などでは
日本は苦戦しているんですよね。
東大 2014年 23位⇨2015年 43位 (出展:Times Higher Education)
これから教育をしていく親としては
統計的手法やデータを把握しながら(鵜呑みにするのではない)方針を立てていきたいですね。
教育については一家言あるぞっていう人は多いと思う。私も含めて。
で、本書は 表紙にあるとおり
・ゲームが子供に与える影響
・教育にはいつ投資すべきか
・ご褒美で勉強させることの是非
など 色々なテーマが科学的根拠をもって検証されています。
数字に弱い私ですが、統計的手法やデータは重要だし 説得力も増します。
一番印象に残ったのは
A テストで良い点を取ったらご褒美をあげる
B 宿題をちゃんとやるとか ここの行動でご褒美をあげる
という実験の結果 Bの方が成績に直結したこと。
インセンティブも相手に合わせた設計が必要なんだ。
米国では、このような社会実験が多々行われている。
日本だと倫理的にどうなの?って考えがちですが、結果 大学の競争力などでは
日本は苦戦しているんですよね。
東大 2014年 23位⇨2015年 43位 (出展:Times Higher Education)
これから教育をしていく親としては
統計的手法やデータを把握しながら(鵜呑みにするのではない)方針を立てていきたいですね。
11.24.2015
下町ロケット2 ガウディ計画 を読んで
池井戸潤 氏の本を拝読しました。
下町ロケットのテレビドラマが好調と聞きました。
私はテレビドラマは拝見していないのですが、
「だろうなー」って思います。
下町ロケットの原作、読んでてワクワクしたんです。
主人公 佃の人間的な魅力、熱さ。周りの従業員も目標を同じにして働く姿勢。
こういう話ってモチベーションを上げるのにぴったりなんですよね。
でも、聞いたところによると
原作の部分はドラマでは半分で終わり、残りは下町ロケット2で新しい話になるって?!
普通に考えたら、原作が出てから時間を置くのが定石なのに。
例えばハードカバーの本が出て、数年経った後に安価な文庫バージョンが発売されますよね?(経済用語で言うところの価格差別)
原作売れなくなっちゃうじゃん! って心配して購入しました。
結論:
終始わくわくが継続して面白かった。
今回は医療機器への参入がテーマになっておりましたが、著者は本当によく取材されているなと思いました。デバイスラグなど現在の医療業界の問題点がわかりやすく表されています。
中小企業で これからは医療だ!とスローガンを抱えるところは多いですが、
高度管理医療機器はリスクや治験費用の壁などがあって、なかなか厳しいんですよね。
サブタイトルのガウディは実在の手術用ロボット「ダヴィンチ」と関連性があるのかなと
思って調べてみたら
偉大な建築家、バラの銘柄になっているという共通項が。。洒落てるなぁ。
下町ロケットのテレビドラマが好調と聞きました。
私はテレビドラマは拝見していないのですが、
「だろうなー」って思います。
下町ロケットの原作、読んでてワクワクしたんです。
主人公 佃の人間的な魅力、熱さ。周りの従業員も目標を同じにして働く姿勢。
こういう話ってモチベーションを上げるのにぴったりなんですよね。
でも、聞いたところによると
原作の部分はドラマでは半分で終わり、残りは下町ロケット2で新しい話になるって?!
普通に考えたら、原作が出てから時間を置くのが定石なのに。
例えばハードカバーの本が出て、数年経った後に安価な文庫バージョンが発売されますよね?(経済用語で言うところの価格差別)
原作売れなくなっちゃうじゃん! って心配して購入しました。
結論:
終始わくわくが継続して面白かった。
今回は医療機器への参入がテーマになっておりましたが、著者は本当によく取材されているなと思いました。デバイスラグなど現在の医療業界の問題点がわかりやすく表されています。
中小企業で これからは医療だ!とスローガンを抱えるところは多いですが、
高度管理医療機器はリスクや治験費用の壁などがあって、なかなか厳しいんですよね。
サブタイトルのガウディは実在の手術用ロボット「ダヴィンチ」と関連性があるのかなと
思って調べてみたら
偉大な建築家、バラの銘柄になっているという共通項が。。洒落てるなぁ。
8.30.2015
藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか? を読んで
8月30日の投稿
HanaLab.Unnoにて開催された 住みたい街の作り方会議 にて藻谷浩介氏の講演を拝聴しました。「デフレの正体」「里山資本主義」などで感銘を受けた経済学者のお話を聞ける貴重な機会をいただけました。藻谷さん、主催者の皆様に感謝です。
スケジュールを間違え、時間より大幅に早くHanaLab.Unnoに到着したので、会場にて同書を購入。予習して講演に臨みました。
山崎亮 氏との対談形式になっており、それほど時間がかからず、読み進めることができました。すごいと思うのは聴講者や読者にわかりやすい形に表現が工夫されていること。難しいことを、難しいまま伝えないんですよね。今回の講演しかり。
同書では
KY 空気しか読まない
GM 現場をみない
SY 数字を読めない
の危険性が指摘され (私もそういうところあります・・・)
刊行から3年経った今でも、講演にてブレない説明をいただきました。
データで貿易収支を見ると
・アメリカ、韓国などのアジア諸国相手に貿易黒字、中国は黒字だがトントン
・中東、ロシアなどエネルギー産出国に対して貿易赤字
・スイス(高級時計)、フランス、イタリア(嗜好品とワイン、パスタ)に対して貿易赤字
ポイントはエネルギーと食糧
地域内の経済を少しでも循環させることにに目を向けよう
僕にできることはなんだろう。
ビールより日本酒 ・・・言い訳になりそうだが実践できている
本・・・ アマゾンや楽天kobo比率高い
外食・・・ チェーン店より、普通に地域の居酒屋がすき♪
という雑多な内容をMacbook Proでアップしている。(あー、海外に富が・・)
やっぱり食糧ですかね。地元でお金を循環させるよう。
HanaLab.Unnoにて開催された 住みたい街の作り方会議 にて藻谷浩介氏の講演を拝聴しました。「デフレの正体」「里山資本主義」などで感銘を受けた経済学者のお話を聞ける貴重な機会をいただけました。藻谷さん、主催者の皆様に感謝です。
スケジュールを間違え、時間より大幅に早くHanaLab.Unnoに到着したので、会場にて同書を購入。予習して講演に臨みました。
山崎亮 氏との対談形式になっており、それほど時間がかからず、読み進めることができました。すごいと思うのは聴講者や読者にわかりやすい形に表現が工夫されていること。難しいことを、難しいまま伝えないんですよね。今回の講演しかり。
同書では
KY 空気しか読まない
GM 現場をみない
SY 数字を読めない
の危険性が指摘され (私もそういうところあります・・・)
刊行から3年経った今でも、講演にてブレない説明をいただきました。
データで貿易収支を見ると
・アメリカ、韓国などのアジア諸国相手に貿易黒字、中国は黒字だがトントン
・中東、ロシアなどエネルギー産出国に対して貿易赤字
・スイス(高級時計)、フランス、イタリア(嗜好品とワイン、パスタ)に対して貿易赤字
ポイントはエネルギーと食糧
地域内の経済を少しでも循環させることにに目を向けよう
僕にできることはなんだろう。
ビールより日本酒 ・・・言い訳になりそうだが実践できている
本・・・ アマゾンや楽天kobo比率高い
外食・・・ チェーン店より、普通に地域の居酒屋がすき♪
という雑多な内容をMacbook Proでアップしている。(あー、海外に富が・・)
やっぱり食糧ですかね。地元でお金を循環させるよう。
| 藻谷さんにサインをいただきました。 ありがとうございました。 |
8.27.2015
ゴールデンキッズ を読んで
高橋陽一氏 の本を拝読しました。
写真をみてわかるように、キャプテン翼の著者です。
コミックスにもなっているようですが、単行本で読んでみたかった。
新品は見つからず、アマゾンで古本の上下巻をゲット。
この本、実際こども向けなんです。
でもサッカー好きの友達がよんで感動したって紹介してくれたもの。
ストーリーは 未勝利・1点も取れない最弱のサッカーチームが
支え合い、成長し、地域の最強チームに挑んでいくお話。
感動あり、笑いあり、恋あり
友達が推薦してくれた理由がわかりました。
8.21.2015
べしゃり暮らし1-19巻 を読んで
森田まさのり氏の漫画を拝読しました。
ジャンプを代表する漫画家。題材はお笑い芸人を目指す2人の若者です。
こどもの頃に見た ろくでなしブルース から
画のタッチは踏襲されています。
前作(もしかしたら間が入ってるかもしれないけど)Rookiesは同氏の健康上の
都合で半ば途中で終わってしまった感がありますが、本作は最初から、最終回を見越して描かれたということです。
最終巻を読んだ後、思い立って1巻から通しで読み返してびっくり。
1巻の最初のシーンと最終巻のシーンがしっかり整合が取られている!
まさに Begin with the end in the mind (Habit 2) です。
僕は電子書籍で読んでいるのであまり意識していなかったのですが、
週刊少年ジャンプでスタートして、ヤングジャンプの不定期連載に移籍。
心地よい笑いと感動ありがとうございます。
ジャンプを代表する漫画家。題材はお笑い芸人を目指す2人の若者です。
こどもの頃に見た ろくでなしブルース から
画のタッチは踏襲されています。
前作(もしかしたら間が入ってるかもしれないけど)Rookiesは同氏の健康上の
都合で半ば途中で終わってしまった感がありますが、本作は最初から、最終回を見越して描かれたということです。
最終巻を読んだ後、思い立って1巻から通しで読み返してびっくり。
1巻の最初のシーンと最終巻のシーンがしっかり整合が取られている!
まさに Begin with the end in the mind (Habit 2) です。
僕は電子書籍で読んでいるのであまり意識していなかったのですが、
週刊少年ジャンプでスタートして、ヤングジャンプの不定期連載に移籍。
10年にわたる連載だったようです。
この漫画に頻出する2つのキーワード。齢37にして漫画に影響されまくりますが、
大事にしていこう。
・努力できる才能をもってる奴が天才
トーマスエジソンやアインシュタインなど出展はいろいろありますが、
すきな言葉です。
・人生 楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいんだ
![]() |
| 僕が一番すきな デジタルきんぎょ藤川 |
8.13.2015
ザ・ラストマン を読んで
川村 隆 氏の本を拝読しました。
著者は日立グループの元 会長、社長です。
2009年に日立が過去最大の7873億円の最終赤字を出した直後に、社長就任し、V字回復を成し遂げることになるのですが、同氏がどういう考え方で仕事に向き合ってきたかが記されています。
売上高10兆円に迫るコングロマリットでトップになる人物はスケールが違います。
でも、スケールは違えど
①現状を分析する
②未来を予測する
③戦略を描く
④説明責任を果たす
⑤断固、実行する
という事業の進め方は、奇抜なものでもありません。
ただし、基本に忠実に計画を実行に移すという、当たり前のことを高いレベルで実行しているということです。
日立グループのレベルの大きさになると、組織が大きすぎて、難しいんだろうな。
同氏は
成長産業に力を入れ
成熟産業からは撤退する
を基本的な考えとしています。マーケティングでいうところのプロダクトライフサイクル理論(1960年代 レーモンド・バーノンが提唱、フィリップ・コトラーが体系化)なのですが、これだけの大企業での撤退は本当に大変なんだろうな。まさに、何をやめるかが戦略です。結果 過当競争ではない、社会イノベーション企業に舵が切られました。
表題:ラストマンは文字通り最後の人→自分の後ろにはもう誰もいない→最終的な責任を受け入れる人の意です。著者が30代の時、上司である工場長から言われた言葉に入っていたフレーズです。
経営者だけではなく、すべての企業人がそういう意識を持つことで、日本の企業は今後も世界と競合していけるとあります。
経営者ではない私に何ができるのだろうか。まずは以下の3点かな。
・自分の持ち場についてはすべての責任を引き受ける覚悟を持つ。
・問題が起きても逃げない、責任転嫁しない
・組織への貢献を通じて、稼ぐ(利潤を社会に還元することを意識する)
別件ですが、
撤退事業となった日立のプラズマテレビWOOOとか、録画用HDDカートリッジ iDVRって今、どうなったんだろう。。
著者は日立グループの元 会長、社長です。
2009年に日立が過去最大の7873億円の最終赤字を出した直後に、社長就任し、V字回復を成し遂げることになるのですが、同氏がどういう考え方で仕事に向き合ってきたかが記されています。
売上高10兆円に迫るコングロマリットでトップになる人物はスケールが違います。
でも、スケールは違えど
①現状を分析する
②未来を予測する
③戦略を描く
④説明責任を果たす
⑤断固、実行する
という事業の進め方は、奇抜なものでもありません。
ただし、基本に忠実に計画を実行に移すという、当たり前のことを高いレベルで実行しているということです。
日立グループのレベルの大きさになると、組織が大きすぎて、難しいんだろうな。
同氏は
成長産業に力を入れ
成熟産業からは撤退する
を基本的な考えとしています。マーケティングでいうところのプロダクトライフサイクル理論(1960年代 レーモンド・バーノンが提唱、フィリップ・コトラーが体系化)なのですが、これだけの大企業での撤退は本当に大変なんだろうな。まさに、何をやめるかが戦略です。結果 過当競争ではない、社会イノベーション企業に舵が切られました。
表題:ラストマンは文字通り最後の人→自分の後ろにはもう誰もいない→最終的な責任を受け入れる人の意です。著者が30代の時、上司である工場長から言われた言葉に入っていたフレーズです。
経営者だけではなく、すべての企業人がそういう意識を持つことで、日本の企業は今後も世界と競合していけるとあります。
経営者ではない私に何ができるのだろうか。まずは以下の3点かな。
・自分の持ち場についてはすべての責任を引き受ける覚悟を持つ。
・問題が起きても逃げない、責任転嫁しない
・組織への貢献を通じて、稼ぐ(利潤を社会に還元することを意識する)
別件ですが、
撤退事業となった日立のプラズマテレビWOOOとか、録画用HDDカートリッジ iDVRって今、どうなったんだろう。。
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