9.25.2016

第68回ビジネス読書会 を開催しました

台風が夏を連れ去った初秋の上田、naboさんにてビジネス読書会を開催しました。

今月の課題図書は 金井壽宏 氏の「働くひとのためのキャリアデザイン」。
専門的な言葉も多く、なかなか骨太な一冊でした。

各メンバーの実体験、経歴などを共有しながら、
仕事の範囲だけにとどまらないキャリア感について、興味深いお話を聞くことができました。

ユングによると、人生の正午は40歳前後。
各メンバーの正午に対する考え方が違うのが面白かった。
(正午を過ぎていないから良い という単純な話ではなく、人生の午後を楽しく過ごすための計画を立てていきたいですね。)




次回10月24日 武士道 にチャレンジです。

9.06.2016

母の教え 人格は3歳までに決まる。 を読んで

母の教え

永守 重信,志太 勤,清野 智,塚本 勲,渡 文明,清水 信次,本庄 八郎,鈴木 敏文,長谷川 裕一,大橋 光夫,稲盛 和夫,渡邉 英二,山本 寛斎,青木 擴憲,川路 耕一,小坂 敬,宮本 雄司,坂根 正弘,野澤 宏,茂木 友三郎,佐川 八重子,清家 篤,中尾 哲雄,金川 千尋,阿南 惟正 
という錚々たる財界人の母とのエピソードが著されています。
この本を読みたいと思ったのはAOKIホールディングズの青木 擴憲 氏について
もっと知りたくなったから。

厳格な母、無言の教育 など 様々な母親の形がありますが
共通するのは
・約束したことを守る
・礼節を保つ
・人に迷惑をかけない
・努力を怠るな
といった、人としての基本(人として何が正しいか)が重視されていることです。

永守重信氏の 成功している人は皆同じことを言う というフレーズがありましたが、まさにその通りだと思います。著者25名の感性が似ているというか、一定の境地に至ったというか。


僕は、どうなんだろう。


パイロットINK-350

来たるべく次回の文具JUNKに備え(まだ計画していませんが)ネタ集めに勤しむ日々。


パイロットの万年筆用ボトルインクを購入しました。
通常のボトルインクはおなじみの、これです。


パイロットHPより
品番体系が非常にわかりやすく、
INK-30-色 となります。30は容量(ml)ですね。


今回購入したのは、
INK-350 !! でかい。
その風貌から冷蔵庫に保管しておくと事故が起きそうです。


ちなみにお値段ですが、
INK-30 は税抜400円 mlあたり13.3円
INK-350 は税抜1500円 mlあたり4.2円

たくさんモノを書く方には非常にお得になっています。
インクを選ぶ愉しみは若干おあずけになりますが。

9.01.2016

ステップ を読んで

重松清 氏の本を拝読しました。

とんび を読んでから大好きになって、流星ワゴン、友人推薦の その日のまえに、ときて、本作です。

早くして奥さんに先立たれた父と娘(最初は未満児)が、周りに助けられながら、互いに成長していく物語。大泣きすることはありませんでしたが、読み終わって優しい気持ちになれる本です。

いちばん好きなフレーズ

悲しさや寂しさは、
消し去ったり乗り越えたりするものではなく、
付き合っていくもの

Cope with ではなくGet along withですね。


8.22.2016

第67回ビジネス読書会 を開催しました


お盆明けの上田市、少しずつ秋めいてきました。

第67回ビジネス読書会をnaboさんにて開催しました。

今回の課題本は私の選書。北尾吉孝氏の「出光佐三の日本人にかえれ」です。

出光興産創業者にして偉大な経営者、海賊と呼ばれた男のテーマにもなった出光佐三氏の
考え方を著者がわかりやく解説をしています。

今日はいつもより少なめの4名でお互いの感想をシェアしたのですが
各自 目のつけどころが違っていて、みんなの意見に耳を傾けながら、やっぱり読書会って
いいな。って再確認しました。

私の考える日本人力って こんな感じです。

もともと日本人がもっていた和の精神、互譲互助の精神を見直し、取り戻す。
お陰様、お互い様、感謝の気持ちを率先垂範することで、周りに示唆を与える(手本になる)。





食季カフェ展さんの朝食
おしゃれなポットグラタンをいただきました。



階段は読書会限定でに私の荷物置き場にさせてもらっています。






8.02.2016

陸王 を読んで

池井戸 潤 氏の本を拝読しました。同氏の著作としては最新刊です。
テーマは老舗企業の異業種参入。足袋とランニングシューズ。
 
ランニングシューズ、陸上選手、製造業 など私の好きなキーワードが満載。
わくわくしながら読み切りました。
 
 
 
全力でがんばっている奴が、すべての賭けに負けることはない。いつかは必ず勝つ。
 
 
 
 
さて、陸上選手関連の小説でいうと、今年初頭に読んだ
「風が強くふいている 三浦しをん著」 をどうしても思い出してしまいます。
 
対比すると
小悪党をやっつける (池井戸氏)
敵キャラも尊敬できる (三浦しをん氏)
 
六道大学の藤岡、格好良かったなぁ と思い出しました。
でも、池井戸小説の分かりやすい対立構図も受ける理由なんだよね。。
 
なお、本作の老舗企業にはモデルがあったそうです。
本作と同じく 埼玉県行田市 にある
きねや足袋のMUTEKIというランニング足袋。
 
履いてみたいなとも、思いますが
先ずは 相棒のアシックスGT-2000で、さぼり気味のジョギングを再開するのが先決ですね。

7.24.2016

第66回 ビジネス読書会を開催しました

第66回ビジネス読書会を開催しました。

夏真っ盛りの上田市、でも早朝6時半は涼しく、いい時間帯です。

今回の課題本は、一色清 氏 著の  日本の大問題「10年後」を考える  です。

佐藤優、上昌弘、堤未果、宮台真司、大澤真幸、上野千鶴子 という、
その道の第一人者の講義録です。

教育、医療、介護など10年前から変わらない構造的な日本の問題に対して、わかりやすい説明と各講師の想いがあらわされています。



結局は 自ら考える能力 が必要であって、それは10年前も、今も、10年後も変わらないのだと
思います。

これから10年後、世の中はどうなっているだろう。
現状を認識して、自分の意見を言える程度には勉強したいと思います。

naboから望む風景

今回の朝ごはん、薬膳冷製鶏飯 おいしかった。