4.25.2017

第74回ビジネス読書会 を開催しました。LIFE SHIFT リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット 著

第74回ビジネス読書会をNABOさんにて開催しました。

今月はLIFE SHIFT。
課題本の話題性も手伝い、NABOさんになってから最大の12名での読書会となりました。

人生100年時代をどう生きていくか、多岐にわたる世代、バックグラウンドも持ったメンバーの話を聞くのは本当に興味深いことです。

マルチステージ化していく人生に 適合していけるよう、
無形資産への投資を怠らないようにしていこうと思います。
(先ずは健康かな・・・)



来月は5月24日開催 藤井厳喜 氏著、アングラマネー です。

3.21.2017

第73回ビジネス読書会を開催しました 中野信子著 サイコパス

3月に入り、暖かくなってきましたが、雪がパラつく早朝、naboさんにて
第73回ビジネス読書会を開催しました。今日は9名。

今月の課題図書は、中野信子氏のサイコパス です。

昨今ニュースで増えてきたと思っていた猟奇的な犯罪、でも今に始まったことではないのですね。
・サイコパスの特徴や傾向
・サイコパスとどう付き合っていくか
脳科学的なアプローチで説明されており、興味深い内容でした。

脳科学用語等 苦手な分野ではありましたが、参加者の分かりやすい体験談等で
少しはイメージができるようになったと思います。

驚いたのが 織田信長、マザーテレサ、スティーブジョブスといった歴史上の偉人も
サイコパスに分類されること。
このような偉人にアイディアやビジョンを雄弁に語られると、たしかに引き込まれそうですね。
今日の展さんの朝食 中華粥
エビいっぱいで美味

来月は4月26日 Life Shift にチャレンジです。

3.09.2017

熱球 を読んで

重松清 氏の本を拝読しました。

元編集者、仕事を辞めて一旦は地元の山口に帰ってきた主人公。学者の妻が単身アメリカ留学したため、小学五年生の娘と、実父と三人で暮らす事になります。

主人公は高校時代、進学校で野球をやっていたのですが、ちょっと訳ありで、閉鎖的な地元から離れます。でも、地元に帰ってきて野球部時代の仲間と再会し、物語が繰り広げられていくわけです。

図書館で借りたちょっと古い本なのですが、主人公が今の僕と同じ38歳。また、地元の公立高校で運動部(僕は野球ではないけれど)と言う同じ境遇、、結構ありふれたものかもしれない、、なので、自分に置き換えて夢中になって字を追いました。

仲間との愛
夫婦、子供、そして父親との愛
野球だけではなく、物事に打ち込むことへの愛
人の成長

中国方言も、いい味出してるけんねー。
心に残る一冊でした。


心に残ったフレーズをおすそ分け

僕たちはおとなになってから、何度逃げてきただろう。 俺は一度もないぞ  と言う人がいたら、僕は、 ふうん、すごいですねぇと感心し、決してその人と友達にならないだろう。


負けた時に気持ちよく泣きたいから 汗と泥にまみれて白球を追いかける。

2.21.2017

第72回ビジネス読書会を開催しました 司馬遼太郎 ビジネスエリートの新論語

第72回 ビジネス読書会を開催しました。
今回は私の選書 司馬遼太郎の ビジネスエリートの新論語 です。

著者がサラリーマン時代に本名 福田定一 で刊行した 名言随筆サラリーマン ユーモア新論語 が元となっています。

なぜこの本を選書したかと質問を受けましたが、実際はジャケ買い。
でも、金言がちりばめられていて、頷ける場面が多々ありました。

日本では就業者のうち83.8%を占める サラリーマンという稼業。
私もそのひとり、これまでのサラリーマン人生を振り返る良い契機となりました。

みんな取り上げたのが
40歳を過ぎたら自分の顔に責任をもつ

不惑を間近にし、今の自分の顔も悪くないな。と鏡を前に思えるよう、
日々を過ごしていきたいと思います。





今日は人数が少なかったので、2Fを使わせてもらいました。



今日の食季cafe展さんの朝ごはん
朝食プレート

本は、寄付プログラム Fure Fure Booksへ
(選書してすぐそれはないだろと総ツッコミをいただきましたが、それでいいんです。)



2.14.2017

ドナルド・トランプ、大いに語る を読んで

ドナルド・トランプの著書というより、語録ですね。
セス・ミルスタイン 編集、講談社編訳

著書だったり、発言だったり、ツイートだったり
トランプ大統領の発言がまとめられています。

大統領選挙前の経済人としての発言が中心。
低年齢・知識層に合わせたと言われる原文と、日本語訳。
言葉の背景がほとんど説明されておらず、不親切かな?と思う点もありますが、
大統領になった今でも軸はほとんどズレない(彼の本質なのだと思う)
語録は一読の価値はあるかもしれません。

ただし、これほど物言いいの「品」を気にしない米国大統領は少なくとも私の記憶上ではいなかったなぁ。
っていうことは、検閲を通過する馬力があって、閉塞感を持つ支持者層を熱狂させてるってことです。
マーケティングができてる。


1.26.2017

LINEで子どもがバカになる 「日本語」大崩壊  を読んで

矢野耕平 氏の本を拝読しました。
同氏は22年に渡り学習塾で国語の指導に携わっていたそうです。
国語の専門家、また22年にわたり、子供たちを見続けてきた経験からの表現には重みがあります。

・Lineやメッセンジャーアプリの多用による読解力の低下
・活字に触れる機会が減ったことによる語彙の貧弱化
・英語偏重による母国語としての日本語運用能力の低下

便利になった弊害は、やっぱりありますね。


表題はキャッチーにすることが目的だったのだろうか、
良い意味でLINE以外の背景についても言及されています。

やはり、たくさんの文字に触れて読み書きの基本体力をつけねばならないですね。


若い世代は大丈夫か? という不安は歴史上 常にある訳で
「ファミコンで子どもがバカになる」
「ネットで子どもがバカになる」

という著書も昔はあったのかなぁ。

1.24.2017

第71回ビジネス読書会を開催しました GRIT アンジェラ・ダックワース

最強レベルの寒波でマイナス2桁の上田市。
こんなに寒いのに、6:30から朝活に来れること自体、
みんなやり抜く力が強いんだって素直に思います。

今回の課題図書はアンジェラ・ダックワース著の[GRIT  やり抜く力]。
結果をだすのに重要なやり抜く力について勉強しました。




-quote-
「天才」とは「自分の全存在をかけて、たゆまぬ努力によって卓越性を究めること」と定義するなら、私の父は天才だ。私も、コーツも天才だ。そしてあなたにも同じ覚悟があれば、あなたも天才なのだ。
-unquote-

弛まぬ努力
昨日までの自分により少しでもよくなりたいと考え、頑張りを継続する。

1月にふさわしい1冊でした。




食季cafe展さんの朝食
・鶏と根菜の五目ご飯
・洋風ホワイト味噌汁
・苺(べにほっぺ)

naboさんではフレフレブックスという寄付プログラムをやっています。
寄付した本の売り上げの70%がNPOに寄付されます。
皆さんも是非