5.31.2016

賢く生きるより辛抱強いバカになれ を読んで

稲盛和夫、山中伸弥 両氏の本を拝読しました。

経営の神様と、ノーベル医学賞、生理学賞受賞者対談をがまとめられています。
山中氏が助教授時代に、稲盛財団が助成金を出した縁があるそうです。


やはりその道を極めた人の言葉は、重み・説得力が違う。
両者に共通すると思ったのは2点。

①目的が明確なこと。決めたら走り続けること。
②利他の精神 世のため、人のために尽くしたい と言う真摯な思い

です。

利他から引用
「地獄」と「極楽」は、見た目ではそれほど違いはないという。どちらにも、大きな釜に美味しそうな「うどん」が煮えており、みんなが1メートルもある長い箸を持っている。地獄の住人は、われ先にと食べようとするが、箸が長すぎて自分の口にうまく運べず、他人の箸の先のうどんを奪い合うようになり、結局、みんなが飢えて、痩せ衰えていく。
一方、極楽では、誰もが箸でつまんだうどんを、向かい側の人に先に食べさせてあげている。だから全員が満ち足りているのだ……。


まず利他を意識するところからですね。





5.27.2016

軽井沢ハーフマラソン2016、DNF

5月23日、軽井沢ハーフマラソンに参加しました。

結果は16km地点で時間切れ。初めての足切り&収容バスを体験できました。
GPSのデータを確認すると
16.71km
平均ペース 7:16min/km でした。

GW後半に捻った足の回復を待っていたのですが、
回復を待ちすぎて 調整が全く足りなかった と言う事情もありますが、これも実力のうち。

10km地点から足が痛み出したのですが、
ある意味ペースを上げなかったことで、症状を悪化させなかっただけ、良しとします。

今年は小布施にはエントリーしておらず10月の上田古戦場マラソンを照準に、
まずは休養です(笑)。




今年はTシャツはピンク

文具JUNK

文具好きの
文具好きによる
文具好きのための祭典

が昨日、上田市のブックカフェ nabo さんにて開催されました。

その名も文具JUNK! 
選りすぐりの文具中毒者がコーヒーを片手に自らの「好き」を共有するイベントです。

ペンの話題
インクの話題
筆箱の話題
カッターの 刃 の話題
シールの話題
メモの話題

など、みんな得意分野があって、それを得意げに(良い意味で)共有する濃厚な2時間でした。

文房具ってある意味使えればいいものなんですが、値段の大小は別にして
こだわりを持って、愛着を持つことで
・使うこと
・使っている自分
が好きになれる、楽しめると思うんです。

楽しい時間をありがとうございました。
欲しいものも増えたし、またJunkeeな皆さんと、マニアックな会話をするのが楽しみ!


イベント紹介用に撮影した色エンピツたち。
今回は連れて行きませんでしたが、エンピツの味っていいですね。
今回連れて行った大物、Ikeaのイーゼル。題字にはいろいろな文具で命が隠れています。
(注:絵心チーム担当。僕は落選)
持ってきた文具と談笑
それぞれの得意分野があって、話すのも楽しいけど、聞くのも楽しい。


5.22.2016

第64回ビジネス読書会 を開催しました

第64回ビジネス読書会をnaboさんで開催しました。

今回の課題本は「幸せになる勇気」。100万部を販売したベストセラー「嫌われる勇気」の続編です。

嫌われる勇気をおさらいしながらアドラー心理学に触れました。


参加者の皆さんの所感に触れて、読み込みの足りなさを実感しました。
前作とセットで復習したいと思います。

今日の朝食 展さんの和定食
いつも美味しいご飯をありがとうございます。





4.24.2016

第63回ビジネス読書会 を開催しました

Naboさんにてビジネス読書会を開催しました。

今月の課題本はブライアントレーシーの「魅せる力」。今は絶版になっていますが、古本は結構流通しています。


いつもより少なめの4名での読書会。
時間が余るかもと心配していましたが、さすがにみんなしっかり読み込んできてくれて、
杞憂でした。

好きになってもらう技術、The Power of Charm.
相手に興味を持ってもらいたければ、まず自分が相手に興味を持つことから始める。

7つの習慣の Habit5: Seek First to Understand, Then to Be Understood.
を思い出しました。


素敵な本との出会いをありがとうございます。
展さんの朝食、ローストビーフサンドとスープ


4.03.2016

毎日4時45分に帰る人がやっているつまらない「常識」59の捨て方 を読んで

山田昭男 氏の本を拝読しました。
同氏は未来工業の元社長 (2014年に逝去)です。

未来工業はぎ岐阜の電設資材メーカーです。BtoCではないので馴染みはあまりないかもしれませんが、
残業禁止、1日7時間15分労働、年間休日140日(取得率も非常に高い)
で有名です。
ブラック企業に対抗して、ホワイト企業と崇められています。

それでいて、H27年3月期の決算を見ると
売上高 35,446百万円
営業利益率 4,310百万円 (売上高営業利益率 12.1%)
自己資本比率 76%という 超優良企業です。

表紙にある 先憂後楽 の考え方、
鶏が先か、卵が先か、という議論を逆手にとっているような感じで、

まず社員に餅を与えてモチベーションを上げる(ダジャレですが)
社員が自ら考え、勝手に動き出す仕組みをつくっている。

こんな考え方をもつ経営者もいるんだぁ、びっくりしました。
実は数年前のガイアの夜明けでみたとき、変なおじさんだとびっくりしたものです。

先憂後楽の考えで、チームに何をできるか、考え、実践したいと思います。




【160405 友人の問い合わせをうけ、追記】
岐阜羽島あたりで高速道路から見える会社です。

・残業禁止
・ホウレンソウ禁止(逆に上司から部下へのホウレンソウを励行)
・パソコン・携帯といったIT禁止
(営業アシスタント除く。そんなことしている時間があったら、問屋かユーザーを訪問せよ。顧客の前に立ってこそ営業だ!)

などいろいろユニークなところはありますが、
一番は社是である「自ら考える」を社員一丸となって実践しているという会社の風土だと思います。


改善提案について例示
改善習慣が定着していない会社に改善提案の質を求めるのは欲張りである。まずは量を出す習慣をつけさせないと。
よって同社の改善提案は
定量効果、実施の回避にかかわらず、1件あたり@500円の参加賞が支給される。習慣化された中で提案の質が上がってくれば元が取れる。


筆者の先憂後楽の考え方はちょっと打算的とも思われるが、その結果、放っておいても社員が「自ら考え」稼ぎ出す風土ができて、それが高待遇という形で社員に還元される。

インセンティブが設計されている訳です。

また、管理しない管理というか、リーダーの役割は指揮・命令ではなくチームがうまく回るための潤滑油になるということ。
メンバーの成長のためなら、小さい失敗をさせることも厭わない など。 この辺り、わかっていてもできている人は少ないです。

①チームのメンバーとして自ら考える
②ビジネスコーチとして自ら考える
僕たちに何ができるだろうか。

3.28.2016

第62回ビジネス読書会 を開催しました

NABOさんにてビジネス読書会を開催しました。

今月の課題本は茂木健一郎 氏の「ひらめきの導火線」。
メンバーみんなの感想を聞いて、本当に多様性、多様な価値観を受容すること
が新しいアイディアに繋がっていくんだなぁ、と再確認しました。

2008年の刊行から結構な時間が経過しましたが、
題材にされたトヨタ・アップルなど、答え合わせをするように読み進めることが
できました。

個人的にはBtoCだけではなく、BtoBの企業も取り上げて欲しかったのですが、
茂木氏は読む側の立場に立って、理解されやすい企業を例示したのかもしれないですね。

お勉強のあとは、美味しい朝食。
今日は豪華バージョンの鮭茶漬けをいただきました。

さて、ビジネス読書会ですが 新規メンバーを随時募集しています。
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方法は問いません。毎月第4週を本からスタートしませんか?

写真はnaboさんFacebookより、安定の無断転載