1.24.2017

第71回ビジネス読書会を開催しました GRIT アンジェラ・ダックワース

最強レベルの寒波でマイナス2桁の上田市。
こんなに寒いのに、6:30から朝活に来れること自体、
みんなやり抜く力が強いんだって素直に思います。

今回の課題図書はアンジェラ・ダックワース著の[GRIT  やり抜く力]。
結果をだすのに重要なやり抜く力について勉強しました。




-quote-
「天才」とは「自分の全存在をかけて、たゆまぬ努力によって卓越性を究めること」と定義するなら、私の父は天才だ。私も、コーツも天才だ。そしてあなたにも同じ覚悟があれば、あなたも天才なのだ。
-unquote-

弛まぬ努力
昨日までの自分により少しでもよくなりたいと考え、頑張りを継続する。

1月にふさわしい1冊でした。




食季cafe展さんの朝食
・鶏と根菜の五目ご飯
・洋風ホワイト味噌汁
・苺(べにほっぺ)

naboさんではフレフレブックスという寄付プログラムをやっています。
寄付した本の売り上げの70%がNPOに寄付されます。
皆さんも是非






12.26.2016

残業ゼロがすべてを解決する を読んで


小山昇 氏の本を拝読しました。同氏は株式会社武蔵野の社長です。
株式会社武蔵野の主な事業は
①武蔵野・多摩地区でのダスキンの営業やサポート
②経営サポート(日本経営品質賞を2度受賞している)
です。

■企業を取り巻く働き方の4つの変化
①消費税増税による雇用・採用の変化
②新卒社員のトレンドの変化
③「月45時間以上」の残業は法令違反
④社員の「健康」を重視する機運

■電通新入社員の過労による自殺事件

■一億総活躍に向けた働き方改革


により、残業を減らすため
著者が経営する株式会社武蔵野や、同社が経営サポートする多岐の業種にわたる企業が、残業削減に向けて仕組みを変えてきた取り組みが著されています。


スローガンでは惰性は断ち切れないので、残業できない仕組みを作る
 残業する理由を提出させ、仕事したフリ残業を撲滅する
 残業時間の社内ネットワークへのアクセス禁止(できなくする)
 監視カメラや、ドア施錠時間で管理(しかも部署別で公表)
 残業が多くなると賞与が少なくなるルールを策定


残業減により削減できた人件費の原資はバッチリ社員に還元する
 残業代を生活給として考える社員に対しては、人件費減のみを目的として残業ゼロは迷惑になりうることを自覚


業種の違いもあるし、一部過激なものもあるのですが、
著者が大事にするのは、

今までの考え方や常識を捨てて、新しいことを取り入れること。

難しいように思われますが、補足があります。

他業界の常識や、他業界でうまくいっていることを、自分の業界で「最初に」実行する
マネは最高の創造。素直にマネを3年も続けたら、それはもうオリジナル。

これなら、素直な気持ちがあれば、少しは実現できるような気がします。
小さいものでもできる改革を少しずつでも積み上げていくことが大事ですね。


来年は、さらに早く帰れるように仕事を組み立てよう。








 



12.25.2016

第70回ビジネス読書会を開催しました

クリスマス明けの26日。
今年最後のビジネス読書会でした。

記念すべき第70回の課題図書は猪谷千春 氏著 「町の未来をこの手でつくる」です。
岩手県紫波町(オガールプロジェクト)の成功事例を共有しました。

私たちの上田では何ができるだろうか?
先に来るのは箱モノではなく、ビジョンとライフスタイル。
・naboなど本に触れ合える環境
・自転車があれば、ひととおりの用が足せる地理
・世界に誇れるスカイランニング
・日帰り温泉施設

この町に住みたい、この町で生涯を終えたいと思える町を作っていきたい。


自分のできる範囲で考えていきたいですね。

次回は1/18です。
本日の朝ごはん 雑穀、麦とろご飯とみそ汁
贅沢に自然薯を楽しみました

選書のSさん 熱いプレゼンで師走の寒さもなんのその

11.27.2016

ファミレス を読んで


重松清 氏の本を拝読しました。
アラフィフ夫の3組の夫婦(子供の独立、子供なし・別居婚、バツイチ連れ子)を中心に

・夫婦のあり方
・女性の強さ
・若者の成長

が、想像を掻き立てる美味しそうな料理の描写をスパイスにして著されています。

素直にかっこいいと思うのが、
バツイチのオガ。しくじり(離婚)を経験しているからこそ、そこから成長し人に優しくなれるし、言葉にも重みがある。

しくじりは経験であって、それが今の自分を構成している。失敗から成長しなかったら歳をとる意味がない。


例に漏れず、重松小説は読了後優しい気持ちになれるので、本当に大好きです。
僕はアラフォーですが、主人公たちと同じ年代になる10年後には
どういう気持ちで家族と向き合っているのだろうか。



10.26.2016

本音で生きる を読んで

堀江貴文氏の本を拝読しました。
■言いたいことを言ったって、人間関係なんて悪くならない。そもそも、他者の評価は気にするな

■ましてはそれで仕事を失うようなことは、今の日本ではまずない。

■出来ない言い訳をやめて、行動せよ。

結局出来ないのではなくて、やらない理由を作ってることの方が多い(アドラー心理学が引用されている。目的論)。

もっとも貴重な資源は「時間」。他の物は代替できるが、時間だけは代替出来ないもんね。
有限かつ、誰もに平等に与えられている時間をいかに使って行くか。それは自分で切り拓いていなかいと。

驚いたのが、猫ひろしさんのエピソード。カンボジアの高官に伝手のある堀江氏のアドバイスで、帰化 リオ五輪出場。五輪出場なんて、一握りのひとしか出来ない。後先考える「小利口」は逆に行動できない。良い意味の「ノリの良い馬鹿」のほうが、結局やりたいことを出来て、成功できるんだなあと。

最近ちょっと忙しくて、自分の時間も取れないなんて言い訳ぎみだったけど、少しでもやりたいことを実行して行こう。

そういう意味では、鉄道での出張はありがたかった。

特急しなの より

10.24.2016

第69回ビジネス読書会 を開催しました

10月末の上田市、風も強くめっきり寒い朝でした。

第69回は新渡戸稲造 著の武士道にチャレンジ。
新メンバーを加えた4名で、本著の感想をシェアしました。


さすがに時代を越え(原作1900年)、世界中で読み継がれている名著、示唆にあふれていました。

日本人としての美徳、品格を知り、実行し(ここが大事!)
次代にも伝えていきたいな、と思います。

5000円札の肖像が樋口一葉に変わって10年以上が経ちますが、新渡戸稲造と武士道精神は忘れずにいよう。


人間は、それぞれ考え方や、ものの見方が違うのが当然である。
その違いを認め合い、受け入れられる広い心を持つことが大切である。


今日の朝食 茸ご飯の定食




9.25.2016

第68回ビジネス読書会 を開催しました

台風が夏を連れ去った初秋の上田、naboさんにてビジネス読書会を開催しました。

今月の課題図書は 金井壽宏 氏の「働くひとのためのキャリアデザイン」。
専門的な言葉も多く、なかなか骨太な一冊でした。

各メンバーの実体験、経歴などを共有しながら、
仕事の範囲だけにとどまらないキャリア感について、興味深いお話を聞くことができました。

ユングによると、人生の正午は40歳前後。
各メンバーの正午に対する考え方が違うのが面白かった。
(正午を過ぎていないから良い という単純な話ではなく、人生の午後を楽しく過ごすための計画を立てていきたいですね。)




次回10月24日 武士道 にチャレンジです。