堀江貴文氏の本を拝読しました。
長野刑務所での懲役を終えてから初めての執筆。
今回は著者の職業観について詳しく説明されていました。
ゼロという表題は
・これまで積み重ねてきたものを失ったところで、マイナスにはならない。ゼロに戻るだけ。
・手っ取り早く成果を求めるのは掛け算の考え方。掛け算ができるのは人間としてのフェーズが進んでから。何にゼロをかけたって、ゼロにしかならない。でも、足し算なら和はプラスになる。少しでも足し算をしいこう
・スタートラインは誰だってゼロ
この本のキーワードになっています。
ゼロベースで、前向きに考える
(私が好きなPositive Mental Attitude)。
元気を与えてくれる一冊でした。
それにしても、堀江さん、やせたなぁ。
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