11.09.2014

君と会えたから・・・・・・ を読んで

喜多川泰 氏の本を拝読しました。
人生は一度しかなく、時間は有限。
約束それていることはすべての人にいつか死がおとずれること。
それ以外のことはなにも決まっておらず、夢はなんでも叶えられる。
自分が叶うとおもいつづけ、毎日それに繋がる生き方を続けられれば。
そのための具体的な方法が文中に述べられているのですが、心を動かされたのは。
叶えたい夢のリストはふたつ必要というもの。
TakeのリストだけでなくGiveの考え方、すなわち他者に対して何をしてあげられるか。
この本を子供が大きくなったら読ませてあげたい。
もっと早く出会いたかった。でも、何かを始めるには遅すぎるなんてない。遅すぎるとしたら、それは自分がそう決めつけてなにもしない事を正当化しているだけなんだよね。

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