信州プロレスは何度も楽しませてもらったのですが、基本的には上田で見ているばかりで、大会場で見るのは初めて。
結論から言うと、感動。
佐山サトル(初代タイガー)、藤波辰爾(ドラゴン殺法)、長州力(パワーホール)、曙(64代横綱)が参戦したプロレスはもちろん。ご当地アイドル あっぷる学園、オトメ☆コーポレーションやマジックありで、あるいみ闇鍋のようなプログラムでしたが総力をあげて長野を元気にしようといいう空気に圧倒されました。
当日のパンフレットの表紙。子供が喜びそうだが、別のところで大人が怒るような気も。。 |
会場はこんな雰囲気です。撮影OKとのことで色々撮りましたが、携帯カメラではきつい。今度はデジカメ持って行こう。 |
冒頭、関係者がリングにあつまりました。 |
休憩時間中。サインを書く藤波さん |
今回の大会のスローガンは
信州☆総タイガーマスク化計画 すべて子どもたちに笑顔を!
ということでした。ここでいうタイガーマスクというのは、1昨年のタイガーマスク運動をさすようです。
プログラムの中で子どもたちが活躍できたりする場も巧みに盛り込まれていて大会終了後、子どもたちの顔は本当にうれしそうでした。(精神年齢が子供のぼくもやっぱり楽しめた)
マネジメントでいうと
長野をを元気に というのがミッションステートメントで、
上記スローガンがビジョンということになると思います。
ミッション、ビジョンを共有できている団体は大きなことができるんだと、確認できた1日でした。
きっとプロレス団体だって、会社だって同じはず。
明日からもがんばろう。
信州☆総タイガーマスク化計画 すべて子どもたちに笑顔を!
ということでした。ここでいうタイガーマスクというのは、1昨年のタイガーマスク運動をさすようです。
プログラムの中で子どもたちが活躍できたりする場も巧みに盛り込まれていて大会終了後、子どもたちの顔は本当にうれしそうでした。(精神年齢が子供のぼくもやっぱり楽しめた)
マネジメントでいうと
長野をを元気に というのがミッションステートメントで、
上記スローガンがビジョンということになると思います。
ミッション、ビジョンを共有できている団体は大きなことができるんだと、確認できた1日でした。
きっとプロレス団体だって、会社だって同じはず。
明日からもがんばろう。
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