架空の人物(マネジャー)になりきって、未解決の案件を処理していくことをインバスケットゲームと呼びます。この本は実際には入門書で問題のレベルは低く抑えてあるようです。
したがって考え方のエッセンスはスムーズに学べたかな?と思います。
仕事は判断の連続ですが、
優先順位・判断基準などはKKD(勘、経験、度胸)にもとづいて行われがち。
内省すると、私にもそういうところがあります。
メンバーに説明を求められたら、優先順位や判断基準は一本筋のとおった形で説明できるようにありたいものです。機会があればインバスケットのセミナーにも参加してみたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿