課題図書は「走ることについて 語るときに 僕の語ること」村上春樹 著。
みんな 走ることを好む好まざるに関わらず
個々人の意見を交わらせた。
僕は前者だが(たぶん)、なかなかタイムが上がらない。
練習量とタイムは必ずしも正比例の関係にはないのだ。
y=ax^2 に始まり、y=ax。僕の場合、傾きはどんどん小さくなっていく。
タイムについてはaが負の値になることもある。
完璧なトレーニング方法など存在しない 完璧な自己管理の方法が存在しないように。
だけど、僕は少しでも進み続けなければならない。ここに安住している理由にはならないのだ。
「やれやれ」
次回のビジネス読書会
毎月決められたビジネス書について意見をシェアしあう、
一見 生産的とは言えない行為ではあるが
は8月23日だ。
今日の朝食 海鮮オクラ丼 美味しい食事もビジネス読書会の醍醐味である |
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