親としては先輩の、バイリンガルのお友達からお借りしたもの。
子供を賢く育てる一環で英語を伝えるようにしたいという意思を持って、両親はそれほど英語ができないにも関わらず、工夫した指導や教材で掲題の成果をあげたという実話。
金銭的にも苦にならないように考え抜かれていて、そのなかでもいちばんすごいなと思ったのが本人のやる気を引き出していること。
息子 キリ君は英語だけでもなく数学にも秀でていて私立の中学に特待生で通っているとのことです。
親としては賢く育ってほしい。でも押し付けにならないように。。
小さいうちに学ぶ楽しさに気づかせてあげたいな。
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